心理カウンセラーになるには 高卒

心理カウンセラーとは?

 

森村です。

 

 

昔は自分の仕事を「心理カウンセラーです。」などと言っても、中々理解されなかったようなのですが、最近は具体的な業務内容はともかく、だいたいのイメージすら思い浮かばない、何て言う人はほとんどいなくなりましたね。

 

 

これも多くの心理カウンセラーや関連団体による啓蒙活動、また映画やTVドラマなどでも頻繁に取り上げられた影響なのかもしれません。

 

 

考えてみれば私も、初めて心理カウンセラーっていいなぁと思ったのは、ハリウッド映画に登場していた美人の心理カウンセラーを観た時だったように思います(笑)。

 

 

心理カウンセリングのことを学んでいくうちに、いろいろなカウンセラーがいることもわかりましたし、心理カウンセラーを定義する難しい言葉があることも知りましたが、私は未だに心理カウンセラーとは、“精一杯悩み相談に乗ってあげる人”というシンプルな解釈をしております。

 

 

なので、精一杯他人の悩み相談に乗るためにはどうしたらいいのか、何をするのがベストなのか、といったことを自身の行動基準にしていたりします。

 

 

失敗することもありますが、今のところ間違ったことはしていないと思うので、この先もそれを念頭において、カウンセリングをしていきたいと思っています。

 

 

 

心理テスト

 

森村です。

 

 

心理テストって本当にたくさんの種類があって、見た目からしていかにも“心理テスト”っていう感じのものもあれば、全くそんな風に見えないものまでいろいろです。

 

 

私もすべての心理テストを知っているわけでもありませんから何なんですけれど、クライエントさんに対して面接中に心理テストをするのって、何だか嫌なんですよね。

 

 

抵抗があると言いますか。

 

 

これが心理学講座とか研修会の場などでやる心理テストなら、同じ心理テストでも結構盛り上がったりして好きなんですけれど、カウンセリングの一環として行う心理テストは、何だかクライエントさんをさらし者にしているみたいですし、自分も何だか心理カウンセラーとして“負けた”みたいな気持ちになるんですよ。

 

 

心理テストそのものに責任を転嫁しているみたいな・・・。

 

 

まぁ、あまり深く考える必要はないのかもしれませんが、もうちょっと私の気持ちをくんでくれるような(笑)、心理テストの登場に期待したいと思います。

 

 

それとも私の中の妙な罪悪感を、取り除くような努力をした方が賢明なのかもしれませんけれどね。

 

 

 

学校職員に

 

森村です。

 

 

今日のニュースで、スクールカウンセラーを学校職員にし、全ての公立の小学校、中学校、高校に配置するよう記した報告書が、中央教育審議会によってまとめられ、中間報告という形で法改正の提案がなされたようです。

 

 

まだ決定したわけではありませんが、カウンセリング業界にとっては、非常に明るいニュースですよね。

 

 

私が学生の頃には、学校に心理カウンセラーなんていう人がいるはずもなく、せいぜい保健室の先生がちょっとそれに近いポジションだったかな、という感じです。

 

 

ただ、少し気になるのが“学校職員として・・・”というフレーズですね。

 

 

これってどういうことを指して言っているのでしょうか。

 

 

確かに現状もスクールカウンセラーは、教育委員会から派遣されて各学校へ出向く、という形は取っていますが、学校とも教師陣とも一定の距離を置いている存在であることが重要だと思いますし、それが生徒たちからの信頼にも繋がっているのだと思うのです。

 

 

それが学校の職員となると、まるで結婚相談所にいる結婚カウンセラーと同じで、カウンセリングという名の営業じゃあありませんが、何か学校側の回し者みたいなポジションになってしまうとよくないですよね。

 

 

あくまで中立を保てる位置にいないと。

 

 

ちょっと深読みのし過ぎかもしれませんが、おめでたいニュースの影で気になりましたので、書かせて頂きました。

 

 

 

いろいろなやり方

 

森村です。

 

 

心理カウンセリングには本当にいろいろなやり方があります。

 

 

私も当然そのすべてを知っているわけではありませんが、それでも何となくしっくりこないものもあれば、凄く腑に落ちるものもあったりして、何だか不思議な気持ちになることもあります。

 

 

そう言えば、以前心理カウンセリングを習っていた先生にその事を言ってみたところ、そんなもんだよ、という大変お気楽な返事をもらったのをよく覚えていたりしますね(笑)。

 

 

でも続けて、その人の心の中にあるモヤモヤを解決してくれそうなやり方にひかれることが多いみたいだね、とも言われていました。

 

 

やはり人と言うものは、無意識レベルでも自分に必要なものを嗅ぎ分ける能力が備わっているみたいなんですよね。

 

 

そう言えば食べ物にしても、食べたくなるものというのは、その時の自分の体に必要なものであることが多いって言いますから。

 

 

なので、どんな心理カウンセリングのやり方を選択しようか、などと迷われておられる方は、単純にその時より強く関心を持てたものを選択したら良いのではないか、と思いますよ。

 

 

すべての答えは、自分の中にあるということなんですね。